留学中は日本人を避けることが大事です

特に語学留学中は日本人を避けたほうがいいです。せっかく留学していても、日本人の友達とばかり遊んでいて、日本語ばかり話していたのでは、英語は身につきません。海外に行くと、不安になりますし、どうしても同じ国の人と仲良くなりたくなってしまいますが、そこが落とし穴です。日本人コミュニティーに染まってしまったのでは、せっかく留学していても、日本にいるのと何ら変わらないことになってしまいます。海外留学をした時には、日本人を離れて、できるだけネイティブの友達を作って、英語を使う機会を多くすることに専念することです。それが自分のためなのです。日本人はすぐに日本人コミュニティーを作りたがります。そして噂話ばかりして、そこにいない人の悪口を言ったりするものです。そういう煩わしいことに関係していないで、留学という本当の目的をしっかりと見極めて、英語習得に専念することが大事です。自分は何のために留学しているのかを忘れないことです。

アメリカでの写真撮影これだけは気をつけて

男5人でニューヨークに行ったときのことです。セントラルパークでみんなで写真を撮っていた時に、突然中年男性に怒鳴られました。早口でその場の誰もが完全には理解できなかったものの、Fではじまる四文字の危険な言葉やジャップという単語だけは聞き取れました。私たちの場合はこちらも人数がいたおかげかいきなり殴りかかられることはなかったため、プリーズスローリーと懇願したところ少し落ち着いて話してくれました。聞くと自分の娘を勝手に撮影するなという話でした。私たちはオンリーフレンズと訴えかけましたがデジカメを引ったくられ、撮った写真を一枚一枚確認されました。そのうちの一枚に彼の娘さんが写り込んでいたようで、この写真を消すからなというようなことを言われました。帰国後アメリカへ留学経験のある友人に聞いた話によれば、アメリカは日本以上に児童ポルノへの問題意識が強く、勝手に撮られた児童の写真が売られることを危惧しての行動だと思うとの事です。納得するとともに、暴行されずに済んでよかったなと思いました。皆さんもアメリカで写真撮影する際は、近くに児童がいないかよく確認されたほうがいいですよ。ちなみに男女問わず児童を撮られることに敏感ということです。

海外では郷に入っては郷に従えが最適

留学でも海外旅行でも、日本から一歩外に出るということは、日本の常識が通用しないと思わなくてはいけません。
観光客と見るなり、親切そうに写真撮ってあげるよと話しかけてくる現地の人。
後でお金を請求され、断るとすごい形相でののしってくることあります。
移動で電車やバスなどの交通機関を使用する場合もあるでしょう。観光で歩き疲れ、目的地までまだまだだからと日本の感覚でうつらうつらしていると、突然持っていたカメラをひっぱられたことがありました。
その時はたまたましっかりとつかんでいたので未遂で終わりましたが、周りにいる人はみんなスキを狙っているんだ、くらいに思っていてちょうどいいかもしれません。
ただがちがちにガードしていると、むしろ大事なものを持っていると知らせるようなものなので、現地の人になじむような軽い装いかつ、緊張感を持つことが必要です。
ガイドブックを常に手に持たず、わからなければカフェに入るか、立ち止まって確認する。
観光客です!と周りにアピールしないことが危険回避につながります。

レストランやカフェにて

日本でレストランやカフェに入ると、必ずと言っていいほどおしぼりとお水が用意されますよね。あの習慣、海外ではほとんど無い(特におしぼり)ので、日本へ帰国するたびに「あぁ、日本のサービスって最高!」と感じます。よく考えてみると、レストランやカフェで今から食事をする、ってときにお水を出したら、飲み物を頼まない人が出てお店は損をしてしまいそうですよね。海外ではお水は有料です。日本のように水道水が飲用に適してなかったり、おいしくないのもありますが、海外では席に着いたら必ずワンドリンク注文してお店にお金を入れるのがマナーのようです。その代り「水」といってもいくつものメーカーのものがあったり、ガス入り(炭酸入り)などもあります。「食事の水といえばガス入り」という国も多いので、苦手な人は気を付けましょう。また、レジがなく、席に店員がお金を取りに来ることもあります。チップの分も含め、小銭は多く持っていると何かと便利です。